• ホーム
  • ノルバスクを飲み忘れてしまったら

ノルバスクを飲み忘れてしまったら

患者を診ている医者

現代日本の生活習慣病としては、高血圧症がその代表的なものと言えるでしょう。
日本人の4人に1人、約4000万人もの人が高血圧症であるとの報告もあります。
塩分の多い食生活が原因の一つかもしれません。
高血圧症は冠動脈疾患の最大の要因となっています。
症状を放置していますと、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などといった重い合併症を引き起こしかねません。
サイレントキラーと呼ばれる所以です。
この高血圧症治療に使われる薬としては、ノルバスクの評価が非常に高いです。
ノルバスクは、心臓や身体の血管を広げて血液の流れを良くする働きをします。
それでいて、副作用がほとんどない安全性の高い治療薬なのです。
しかも、効果の持続時間が長いということもあって、医療の現場では広く使われているのです。
ノルバスクを服用するタイミングは、朝であれ晩であれ、毎日、決まった時間に飲むことが大切です。
1日1回でいいのですが、24時間ごとに服用することが大事です。
もし、ノルバスクを飲み忘れたという場合、次の日の定時に、通常と同じ量だけを飲むようにいたします。
飲み忘れを思い出したからといって、2回分を一度に飲んではいけないのです。
降圧効果が出過ぎて、好ましくない症状に見舞われる恐れがあります。
翌日まで待つのが安全です。
というのは、ノルバスクの特徴として、時間をかけてゆっくり効きだし、そして、効果が長く続くという性質があります。
ですから、もし飲み忘れても、実際には降圧効果が残っていることが少なくありません。
極端に神経質になる必要はないのです。
もちろん、定量を定時に服用することが基本であることは言うまでもありません。
飲み忘れのないように心がけるべきです。

人気記事一覧